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Cocoa練習帳

iOS/iPhone/iPad/watchOS/tvOS/MacOSX/Android プログラミング, Objective-C, Cocoa, Swiftなど

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2012-02-26 [iOS][Web]ネイティブWebアプリケーション

WWDCで、最初のiPhoneの開発環境の紹介があった際は、Webアプリケーションのみを認めるという説明だったが不要だった為、その後、ネイティブ・アプリケーションが開発できるSDKがリリースされた。

とは云うものの、Webアプリケーションでも対応できる分野はあると思われるし、WebアプリケーションとネイティブAPIを組み合わせる手法も出来ているので、今回は、ネイティブなWebアプリケーションの初歩の初歩に挑戦してみた。

Single View Applicationのプロジェクトを新規生成する。

新規プロジェクト

ViewをUIWebViewに置換する。

WebView

HTMLコンテンツを置くフォルダをグループとして登録し、"index.html"を新規ファイルとして生成する。

webapp

ViewControllerに、アプリケーション内部のHTMLコンテンツを表示するコードを追加する。

- (void)viewDidLoad
{
    [super viewDidLoad];
     
    UIWebView   *webView = (UIWebView *)self.view;
    NSString    *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"index" ofType:@"html"];
    NSURL   *fileURL = [[NSURL alloc] initFileURLWithPath:path];
    NSURLRequest    *req = [NSURLRequest requestWithURL:fileURL];
    [webView loadRequest:req];
}

実行。

run

まだ、これは初歩の初歩で、HTMLコンテンツの置き場所はバンドル・リソースでいいのか?とか、ディレクトリ構造を保持したまま、実行時の環境にコピーするには?とか課題があるが、それは次回で。

_ ソースコード

GitHubからどうぞ。
https://github.com/murakami/workbook/tree/master/ios/WebApp - GitHub

_ 関連情報

User Experience Coding How-To's
Apple Developerサイトの情報。
iPhone Webアプリケーション
Webアプリケーションの見本として参考になる。

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