iOS/iPhone/iPad/watchOS/tvOS/MacOSX/Android プログラミング, Objective-C, Cocoa, Swiftなど
Android Develpersサイトで、ADT (Android Developers Tools) が組み込まれたEclipseを配流するようになったようだ。EclipseはAndroid開発用だけで使用する場合は便利だと思う。
以前と異なるので戸惑ったが、OS Xの場合、adt-bundle-mac-x86_64というフォルダがダウンロードされる為、このフォルダを任意の場所に置けばインストールは完了だ。(著者は、間違えてEclipseのサイトにいって、Eclipseを単体でダウンロードしてしまったが不要だった。)
adt-bundle-mac-x86_64フォルダには、Eclipseが格納されているので、それを起動する。
そして、ADT Pluginを組み込む。ここは、以前と同じだと思う。
次は、新規プロジェクトを作成して、エミュレータで動作させてみよう。
Android Virtual Device Managerが更新されていたのは驚いた。
CPUが選べるようになっている。