iOS/iPhone/iPad/watchOS/tvOS/MacOSX/Android プログラミング, Objective-C, Cocoa, Swiftなど
XcodeのNew Projectで、macOSのCommand Line Tooleを選択する。プロジェクト名は、ヒレガス本の通り"lottery"とする。
ヒレガス本で紹介されていたコードを自分がオーソドックスだと思っているSwiftでコーディングしてみる。
import Foundation
var array = [Int]()
for i in 0..<10 {
let number = i * 3
array.append(number)
}
print(array)
exit(EXIT_SUCCESS)
まず、ヒレガス本でAutoreleasePoolだったのをARCで記述している。
NSNumberは、SwiftのIntの配列とし、var宣言することによって、変更可能としている。
配列に格納されるのは、NSNumberから素直にIntとしている。
最後に、終了時に何もしないとプロセスは0を返すようだが、明示的にexit()を呼んでいる。