iOS/iPhone/iPad/watchOS/tvOS/MacOSX/Android プログラミング, Objective-C, Cocoa, Swiftなど
5/7〜9にかけてマウンテンビューで開催された『Google I/O 2019』の内容をダイジェストで伝えると共に、日本のGoogle Developer Advocateの方々に直接質問できる『Google I/O Extended: Recap Live Japan 2019』が6/7にGoogle東京オフィスで開催されたので、その中から、自分が気になって項目をピックアップした。
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App Bundleを推奨するが、デバッグ用に実機転送するため、apkは必要だね。
Firebase 向け Google アナリティクスと名称が変わってる。また、Google アナリティクス開発者サービス SDKが終了しているので、スマートフォンでは、Firebaseアナリティクスを利用することになる。
マテリアルデザインからマテリアルシーミングへ。
ラウンチャー上のアイコンは、ダームモード用を用意する必要はない。例えば、使用している色がロゴと関係あるなど、変更が難しいと思うので。
Android StudioにOpenJDKが組み込まれているので、問題はないと認識している。
OSがリリースされたら、一年後、新規アプリはtargetSDKでの設定が必要。既存アプリはプラス一ヶ月猶予がある。